栃木県イベント12月6日・7日まとめ!大谷と足利イルミの混雑回避法

栃木県イベント12月6日・7日まとめ!大谷と足利イルミの混雑回避法 栃木県
きたかんとーイメージ

こんにちは!北関東の魅力を発信し続けている「きたかんとー」運営者のパーシーです。カレンダーも最後の1枚となり、いよいよ12月がやってきましたね。街を歩けばクリスマスソングが聞こえ始め、なんとなく心が浮き立つ季節です。

さて、皆さんは12月6日(土)・7日(日)の週末のご予定はお決まりでしょうか?「まだ決まっていない」「どこに行こうか迷っている」という方も多いはず。実はこの週末、栃木県の観光カレンダーにおいては、秋の行楽シーズンから本格的な「冬の観光シーズン」へと切り替わる、非常に重要なターニングポイントなんです。

晩秋の紅葉が落ち着き、代わりに街や観光地が煌びやかなイルミネーションで彩られ始めるのがこの時期。特に今年は、この週末に合わせて開催される限定イベントや、シーズンの幕開けを告げる「いちご狩り」のプレオープンなど、知っている人だけが得をするような情報がたくさんあります。

一方で、北関東の冬は寒さが厳しいことでも有名です。「どれくらい寒いの?」「雪の心配はないの?」といった不安や、イベント情報の錯綜による「日付の間違い」などのトラブルも心配ですよね。そこで今回は、私パーシーが実際に足を運んで得た知識や、地元のネットワークを駆使して集めた情報を基に、この週末を最高に楽しむための完全ガイドを作成しました。

この記事を読むことで分かること

  • 12月6日・7日限定の大谷クリスマスマーケットやイルミネーション情報の詳細
  • ネット上で情報が混同しやすい花火大会やマルシェ情報の正しいスケジュール
  • カップルや子供連れなど、シチュエーションに合わせた最適なモデルコース
  • 急な冷え込みや北風に対応するための具体的な服装ガイドと交通アクセスの注意点

この週末の栃木県は、まさに「光」と「食」のフェスティバル状態です。この記事を最後まで読んでいただければ、混雑をうまく回避しながら、冬の栃木を120%楽しむためのプランが自然と出来上がるはずです。それでは、早速見ていきましょう!

  1. 栃木県で12月6日・7日に開催される注目イベント
    1. 大谷クリスマスマーケットの駐車場と見どころ
      1. 地下神殿と奇岩群が織りなす「異世界」のクリスマス
      2. アクセスの注意点と駐車場の攻略法
      3. マーケットで楽しむグルメと体験
    2. あしかがフラワーパークのイルミネーション混雑予想
      1. 12月6日・7日は「クリスマスファンタジー」のピークへ
      2. 「奇蹟の大藤」と光のバラ園
      3. 混雑回避の具体的シミュレーション
    3. 12月6日に開催される冬の花火イベント情報
      1. 日光市川治温泉「流彩花(りゅうさいか)」
      2. 茨城県古河市「古河提灯竿もみまつり」
      3. 【重要】日付の間違いに注意してください
    4. いちご狩りのプレオープンと冬の味覚を楽しむ
      1. 狙い目は「プレオープン」期間
      2. 新品種「とちあいか」を味わおう
    5. 那須のアウトレットや58ロハスの開催情報
      1. 那須ガーデンアウトレット「九州フェア」
      2. 58ロハスマルシェの情報整理
  2. 12月6日・7日の栃木県イベント完全攻略ガイド
    1. 子供連れにおすすめの牧場や屋内スポット
      1. 【県北プラン】動物とのふれあいと光の体験
      2. 【屋内プラン】暖かく文化に触れる一日
    2. カップルで巡るロマンチックなデートコース
    3. 混雑を避けて楽しめる冬の穴場スポット
      1. 那須野が原ハーモニーホールのイルミネーション
      2. 栃木市「うずまの竹あかり」
    4. 12月上旬の天気と気温に合わせた服装の準備
      1. 北関東名物「からっ風」に注意
    5. 栃木県のイベント12月6日・7日のおすすめまとめ

栃木県で12月6日・7日に開催される注目イベント

栃木県で12月6日・7日に開催される注目イベント

きたかんとーイメージ

この週末は、栃木県内全域で冬の訪れを告げるビッグイベントが目白押しです。特に宇都宮エリアや県南エリアでは、クリスマスに向けた特別な催しがいよいよスタートします。単なるイルミネーションだけでなく、地域資源を活用したユニークなマーケットや、食欲をそそるグルメイベントまで、バラエティ豊かに揃っています。

大谷クリスマスマーケットの駐車場と見どころ

まず、私がこの週末のメインイベントとして最も注目しているのが、宇都宮市の大谷(おおや)エリアで開催される「大谷クリスマスマーケット2025」です。皆さんは「大谷」という場所をご存知でしょうか?

宇都宮餃子と並んで有名なのが、この地で採掘される「大谷石(おおやいし)」です。旧帝国ホテル本館の建材としても使われたこの石の産地は、日本遺産にも認定されており、独特の景観美を持っています。このイベントの凄さは、なんといってもそのロケーションにあります。

地下神殿と奇岩群が織りなす「異世界」のクリスマス

通常のクリスマスマーケットといえば、公園や広場で行われるのが一般的ですが、大谷の場合は背景が違います。巨大な岩壁や、かつての採掘場跡である地下空間が会場の一部として活用されるのです。

特に「大谷資料館」の地下空間は、野球場がすっぽり入るほどの広大な地下空洞が広がっており、平均気温は年間を通して8度前後。そこにクリスマス装飾やキャンドルの灯りがともると、まるでヨーロッパの古い教会や地下神殿に迷い込んだかのような、厳かで幻想的な雰囲気に包まれます。SNS映えを狙うなら、これ以上のスポットはないと言っても過言ではありません。

ここがポイント! 地下空間だけでなく、屋外の「大谷景観公園」周辺でもマーケットが展開されます。昼間は迫力ある岩壁をバックにマルシェを楽しみ、夕方からはライトアップされた幻想的な風景を楽しむという「二度おいしい」楽しみ方ができます。

アクセスの注意点と駐車場の攻略法

非常に魅力的なイベントですが、最大の懸念点は「アクセスと駐車場」です。大谷エリアは普段から人気の観光地ですが、イベント開催時の混雑は凄まじいものがあります。

駐車場の混雑に注意! 大谷エリアには市営駐車場や観光駐車場が点在していますが、12月6日・7日は早い時間帯から満車になることが予想されます。周辺道路は一本道が多く、駐車場待ちの車列で渋滞が発生すると、身動きが取れなくなることも。

そこでおすすめなのが、公共交通機関の利用です。JR宇都宮駅西口のバスターミナル(6番乗り場など)から、「大谷・立岩」行きの関東自動車バスに乗れば、約30分で「大谷観音前」や「資料館入口」に到着します。バスなら駐車場の心配をせずに済みますし、帰りに駅周辺でお酒を楽しむこともできますよ。

マーケットで楽しむグルメと体験

会場では、大谷石の端材を使ったキャンドルホルダー作りや、石窯で焼いたピザ、ホットワイン(グリューワイン)などの出店が期待できます。冷え切った体に温かいスープやワインが染み渡る体験は、冬のイベントならではの醍醐味ですね。

あしかがフラワーパークのイルミネーション混雑予想

栃木県の冬を語る上で絶対に外せないのが、足利市にある「あしかがフラワーパーク」です。「日本三大イルミネーション」の筆頭として全国的にも有名ですが、その魅力は年々進化しています。

12月6日・7日は「クリスマスファンタジー」のピークへ

あしかがフラワーパークのイルミネーション「光の花の庭」は、時期によって3つのテーマに分かれています。11月下旬からは第2章となる「クリスマスファンタジー」の期間に入っており、園内はクリスマス一色に染まっています。

特に12月6日・7日の週末は、クリスマス本番(24日・25日)の混雑を避けつつ、一足早くクリスマスの雰囲気を楽しみたいという「賢いカップルやファミリー」が殺到するタイミングです。園内には高さ20メートルを超えるイルミネーションタワーや、サンタクロースが空を飛ぶ演出などが登場し、子供から大人まで夢中になれる空間が広がっています。

「奇蹟の大藤」と光のバラ園

このパークのシンボルといえば、春に咲き誇る「大藤」ですが、冬はその藤棚がLEDによって再現されます。花びらの一枚一枚を模したキャップを電球に被せることで、本物の藤の花のような繊細な光り方を実現しているんです。これは世界でもここだけの技術だそうで、風に揺れる様子は息をのむ美しさです。

項目 詳細データ
電球数 約500万球以上(東日本最大級)
開催期間 2024年10月18日〜2025年2月16日(予定)
点灯時間 16:30頃〜(日没に応じて変動)
入園料(夜間) 大人 1,400円 / 子供 700円(※変動あり)

混雑回避の具体的シミュレーション

さて、気になる混雑状況ですが、この週末は夕方17:00〜18:30頃が入園ゲートのピークになります。周辺の道路(特に国道50号線や県道)も渋滞が発生しやすくなります。

夜遅くまで楽しめるかも? 例年の傾向を見ると、12月の土日は営業時間が平日よりも延長され、21:30頃まで営業することが多いです。これを利用しない手はありません。

多くの来場者は19時頃に食事のために退園し始めます。そこを狙って、あえて19:00〜19:30頃に入園する「遅がけ作戦」がおすすめです。この時間なら駐車場も空きが出始めますし、園内も少し落ち着いてくるので、人気のフォトスポットでも並ばずに写真が撮れる可能性が高まります。

また、JR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」が目の前にあるので、電車でのアクセスが非常に便利です。渋滞知らずの電車旅も検討してみてください。

12月6日に開催される冬の花火イベント情報

「花火といえば夏」というイメージが強いですが、実は冬こそ花火鑑賞に最適な季節だということをご存知でしょうか?

  • 空気が乾燥しており、光の屈折や散乱が少ないため、色が鮮やかに見える。
  • 夜空の黒さが際立ち、コントラストが美しい。
  • 夏に比べて蚊などの虫がおらず、快適に見られる(寒さ対策は必須ですが)。

こうした理由から、近年では冬の花火イベントが増えています。しかし、この12月6日・7日の週末に関しては、ネット上の情報が非常に紛らわしくなっています。ここで整理しておきましょう。

日光市川治温泉「流彩花(りゅうさいか)」

12月6日(土)に開催が予定されている確実な花火イベントの一つが、日光市の川治温泉で行われる「流彩花」です。これは、男鹿川の渓谷美を活かしたイベントで、打ち上げ花火もありますが、特徴的なのは川面を彩る仕掛け花火や灯篭流しのような幻想的な演出が含まれる点です。

温泉街の客室から眺めたり、川沿いの遊歩道を散策しながら見たりと、派手さよりも「情緒」を楽しむ大人の花火大会と言えるでしょう。

茨城県古河市「古河提灯竿もみまつり」

栃木県ではありませんが、県南エリア(野木町や小山市)と生活圏が一体となっている茨城県古河市でも、12月6日(土)に非常にユニークな祭りが開催されます。「関東の奇祭」とも呼ばれる「古河提灯竿もみまつり」です。

これは、長さ20メートル近い竹竿の先に提灯をつけ、それを激しく揉み合わせながら相手の提灯の火を消そうとする勇壮な祭りです。火の粉が舞い散る様子は花火とは違った迫力があります。JR宇都宮線(湘南新宿ライン)一本で行けるので、栃木県民にとっても馴染み深いイベントです。

【重要】日付の間違いに注意してください

ここで最も注意していただきたいのが、他の有名な花火大会との混同です。Google検索などで「栃木 花火 12月」と調べると、いくつかのイベントが出てきますが、開催日が異なります。

間違えやすい花火大会リスト

  • 矢板市花火大会:この週末ではありません。翌週の12月13日(土)開催予定です。
  • 渡良瀬バルーンレースの花火:こちらも翌週以降の開催です。

特にSNSの古い投稿や、自動生成されたイベントまとめサイトなどでは日付が更新されていないケースが散見されます。間違えて会場に行ってしまい、真っ暗な河川敷で途方に暮れる…なんてことにならないよう、出発前には必ず主催者の公式サイトや市町村の観光ページで最新情報を確認してください。

いちご狩りのプレオープンと冬の味覚を楽しむ

栃木県といえば、半世紀以上にわたり生産量日本一を誇る「いちご王国」です。通常、いちご狩りの本格的なシーズンは1月から5月頃とされていますが、実は12月上旬から楽しめる農園が増えているのをご存知でしたか?

狙い目は「プレオープン」期間

多くの観光いちご園では、12月中旬〜下旬の本格オープンに先駆けて、12月上旬から「プレオープン」として営業を開始します。この12月6日・7日の週末は、まさにそのプレオープンを実施している農園が出てくる最初のタイミングなんです。

例えば、益子町の「吉村農園」さんや、栃木市の「いわふねフルーツパーク」などでは、生育状況が良ければこの時期からいちご狩りや直売が始まります。

新品種「とちあいか」を味わおう

今、栃木県が猛プッシュしている新品種が「とちあいか」です。酸味が少なく際立つ甘さが特徴で、縦にカットすると断面がハート型になることから「恋するいちご」としても人気急上昇中です。

農林水産省の統計などを見ても、栃木県のいちご生産技術は圧倒的です。冬の日照時間が長い栃木県の気候が、いちごの甘さをじっくりと蓄えさせるのだそうです。

プレオープンのメリット

  • 予約が取りやすい:本格シーズン前でまだ認知度が低いため、希望の時間帯に予約を入れやすいです。
  • 実の状態が良い:シーズンの最初に実る「一番果」は、サイズが大きく味が濃厚な傾向があります。誰にも荒らされていない最高の状態のいちごを食べられるチャンスです。
  • 写真が撮りやすい:混雑していないので、他のお客さんが映り込むことなく、赤く実ったいちごを背景に素敵な写真が撮れます。

ただし、プレオープン期間は生育状況によって開催が不確定な場合もあります。必ず各農園の公式サイトやInstagramなどで「本日の営業状況」をチェックしてから向かうようにしましょう。

那須のアウトレットや58ロハスの開催情報

県北エリア、特に那須方面へのお出かけを考えている方にとっては、ショッピングやマルシェの情報も気になりますよね。

那須ガーデンアウトレット「九州フェア」

那須塩原市にあるリゾート型アウトレットモール「那須ガーデンアウトレット」では、12月6日(土)から「九州フェア」がスタートする予定です。

冬のアウトレットといえば、ダウンコートやブーツなどの冬物衣料がセール価格になる時期ですが、それに加えて「食」のイベントがあるのは嬉しいですね。博多ラーメンやもつ鍋、九州の銘菓などが揃う物産展は、買い物疲れを癒すのにぴったりです。夜には施設全体がイルミネーションで彩られ、買い物デートにも最適です。

58ロハスマルシェの情報整理

矢板市にある「58ロハスクラブ」で開催される「58ロハスマルシェ」は、北関東最大級のマルシェとして大人気です。しかし、ここでも日程の確認が必要です。

イベント名 開催日 備考
那須ガーデンアウトレット 12/6(土)〜 九州フェア&ウインターセール開始
58ロハスマルシェ 12/13(土)・14(日) ※今週末はメイン開催日ではありません

「12月6日 7日」というキーワードで検索すると、過去の情報や関連イベントとして58ロハスマルシェの情報がヒットすることがありますが、大規模なマルシェ(100店舗以上集まるもの)の開催は翌週の12月13日・14日がメインです。

とはいえ、58ロハスクラブ自体は広大なドッグランやカフェ、ヤギとのふれあいなどが楽しめる素敵な施設です。マルシェほどの混雑はないので、逆に「のんびり愛犬と過ごしたい」という方には、この週末が穴場と言えるかもしれません。

12月6日・7日の栃木県イベント完全攻略ガイド

ここまで、各エリアの主要なイベント情報をご紹介してきました。ここからは、これらの情報を組み合わせて、あなたの「誰と行くか」「どう過ごしたいか」に合わせた具体的なモデルコースと、実用的なアドバイスをお伝えします。

子供連れにおすすめの牧場や屋内スポット

小さなお子さんと一緒のお出かけの場合、重要なのは「飽きさせないこと」と「寒さ対策」のバランスです。

【県北プラン】動物とのふれあいと光の体験

那須塩原市の「千本松牧場」は、ファミリーに強くおすすめしたいスポットです。入場料や駐車場が無料なのが嬉しいポイント。昼間は広大な敷地で走り回ったり、羊やヤギに餌をあげたりして遊び、夕方からはイルミネーションを楽しみます。

ここのイルミネーションは牧場ならではの温かみがあり、レストランでは名物のジンギスカンや、牧場のホットミルクを楽しむことができます。寒くなったらすぐに暖かい室内に入れる環境が整っているのも、親御さんにとっては安心材料ですね。

【屋内プラン】暖かく文化に触れる一日

もし当日の天気が悪かったり、あまりに寒かったりする場合は、無理に屋外イベントに行かず、屋内施設を活用しましょう。宇都宮市の栃木県立美術館では、12月6日・7日の期間中、「絵本のひみつ展」が開催されています。

宮城県美術館のコレクションによる絵本原画の展示などがあり、子供たちが知っている絵本の世界に触れることができます。美術館の中は暖房が効いていて快適ですし、静かに鑑賞する時間は子供の情操教育にも良さそうです。

カップルで巡るロマンチックなデートコース

「この週末にプロポーズを考えている」「大切な記念日を過ごしたい」というカップルには、昼と夜で雰囲気をガラリと変えるプランが効果的です。私のおすすめは、宇都宮エリアを遊び尽くす「石と光のロマンチックコース」です。

  1. 13:00 大谷エリア到着 大谷観音や平和観音を散策し、圧倒的な石の存在感を感じます。その後、「大谷クリスマスマーケット」へ。地下空間の幻想的な雰囲気に浸りながら、二人でキャンドル作りのワークショップに参加してみましょう。作ったキャンドルはお土産にもなり、思い出が形として残ります。
  2. 17:00 宇都宮市街地へ移動 バスまたは車で宇都宮の中心部へ戻ります。この時間になると、市内中心部の「うつのみやイルミネーション」が点灯し始めます。特に釜川沿いのイルミネーションは、川面に光が反射してとても綺麗です。
  3. 19:00 ディナータイム 夕食は二つの選択肢があります。カジュアルに楽しむなら「餃子通り」で食べ比べ。おしゃれに決めるなら、大谷石の蔵を改装したダイニングバーなどで、カクテルを傾けるのも素敵です。

このコースなら、移動距離も短く、かつ「非日常感」をたっぷりと味わえます。

混雑を避けて楽しめる冬の穴場スポット

「人混みは疲れるから苦手…」「ゆっくり静かに過ごしたい」という方もいらっしゃるでしょう。そんな方には、あえてメジャーなスポットを外した穴場をご提案します。

那須野が原ハーモニーホールのイルミネーション

大田原市にある「那須野が原ハーモニーホール」では、冬の間イルミネーションが点灯されます。12月1日に始まったばかりで、地元の人が中心のスポットなので、あしかがフラワーパークのような大混雑はありません。

水盤に映るイルミネーションや、幾何学的な建物の美しさが際立ち、静かに光の世界に浸ることができます。三脚を使ってじっくり写真を撮りたいカメラマンの方にもおすすめです。

栃木市「うずまの竹あかり」

栃木市(蔵の街)の中心を流れる巴波川(うずまがわ)では、「うずまの竹あかり」というイベントが開催されています。竹筒に穴を開けて作られた灯篭が川沿いに並び、LEDの派手な光とは一味違う、和の温かみのある光が揺らめきます。

近くでは文化祭や浮世絵展(歌麿ゆかりの地ならでは!)も開催されているので、昼間は歴史散策、夜は竹あかりという、知的な大人の休日を過ごすことができます。近くのカフェで温かいコーヒーをテイクアウトして、川沿いのベンチで語り合うのも良いですね。

12月上旬の天気と気温に合わせた服装の準備

最後に、北関東への旅行で最も重要な「服装」についてです。東京や埼玉から来る方が一番驚くのが、「風の冷たさ」「夜の冷え込み」です。

北関東名物「からっ風」に注意

栃木県には、冬になると「男体おろし」や「那須おろし」と呼ばれる、山から吹き下ろす冷たく乾燥した強風が吹きます。この風が吹くと、体感温度は実際の気温よりも5度以上低く感じることがあります。

気象庁の過去のデータを見ても、12月上旬の宇都宮市の最低気温は0度近くまで下がることが珍しくありません(出典:気象庁「過去の気象データ検索」)。

必須アイテムチェックリスト

  • アウター:風を通さない素材のダウンジャケットやコートが必須です。ウールのコートだけだと風を通して寒い場合があります。
  • 3首を温める:マフラー(首)、手袋(手首)、ブーツや厚手の靴下(足首)。ここをガードするだけで体感温度が全然違います。
  • インナー:発熱素材のインナーを上下に着込みましょう。
  • カイロ:貼るカイロを背中やお腹に。靴用カイロもあると、イルミネーション鑑賞で立ち止まっている時の足先の冷えを防げます。
  • :大谷エリアや牧場は足場が悪い場所もあるので、ヒールは避けてスニーカーやムートンブーツを選びましょう。

また、車で移動される方は、山間部(那須高原、奥日光、塩原温泉など)へ行く場合、路面凍結のリスクがあります。日陰のカーブなどは一日中凍っていることもあるので、念のためスタッドレスタイヤを装着するか、チェーンを携行することを強く推奨します。「まだ12月だから大丈夫」という油断は禁物です。

栃木県のイベント12月6日・7日のおすすめまとめ

いかがでしたでしょうか。この週末、12月6日・7日は栃木県の冬観光がいよいよ本番を迎える、一年の中でも特にワクワクするタイミングです。

  • 宇都宮エリアなら、地下空間の神秘と都市の輝きを楽しめる大谷クリスマスマーケットとイルミネーション。
  • 県南エリアなら、世界的な輝きを放つあしかがフラワーパークと、旬を先取りするいちご狩り。
  • 県北エリアなら、買い物と食を満喫する那須ガーデンアウトレットや、自然の中で過ごす牧場体験。

それぞれのエリアで全く違った魅力があるので、「今回は石と光を見る旅にしよう」「今回は花と食を楽しむ旅にしよう」といった具合に、テーマを決めてプランを組んでみるのがおすすめです。

しっかりと寒さ対策をして、大切な人と一緒に、栃木県の素敵な冬の始まりを体感してくださいね!皆さんの週末が素晴らしいものになることを願っています。

※本記事の情報は執筆時点(2025年11月)のものです。天候や主催者の都合により、イベントの内容や開催時間が変更になる場合があります。お出かけ前には必ず各公式サイト等で最新情報をご確認ください。

茨城県イベント12月6日・7日まとめ!古河の火祭りとイルミデート

コメント

タイトルとURLをコピーしました