この記事でわかること
- 2025年9月23日(火・祝)に栃木県内で開催される主要なファミリー向けイベント
- 【小山市】で開催される「小山の花火」と周辺イベントの詳細
- 宇都宮市や栃木市で開催される「芸術の秋」イベント(最終日情報)
- 那須エリアや壬生町など、自然や公園で遊べるイベント情報
- 祝日の混雑回避術や、近県(群馬県太田市)の注目グルメイベント情報
こんにちは!小学4年生の娘と小学2年生の息子の2児の父、「パーシー」です。いやぁ、9月に入って朝晩はずいぶん涼しくなってきましたね。日中はまだ暑さが残るものの、カラッとした秋の空気を感じると「どこかに出かけたい!」という気持ちがムクムク湧いてきませんか?
さて、今度の2025年9月23日(火曜日)は「秋分の日」で祝日です。カレンダー通りの我が家にとっては、貴重な家族全員が揃うお休み。小4の娘は最近ちょっとお姉さんぶってきて、小2の息子は相変わらずエネルギーの塊。そんな二人が同時に「楽しい!」と言ってくれるお出かけ先を探すのは、世のパパママ共通の悩みじゃないでしょうか。
「どうせ祝日だから、どこも混んでるんだろうな…」
「天気も変わりやすい時期だし、計画立てるのが面倒…」
「夏にあまり遊べなかった分、何か特別な体験をさせてあげたい!」
わかります、その気持ち!特に夏休み明けのこの時期、子供たちも学校生活の疲れが少し見え隠れする頃。だからこそ、この9月23日の祝日は、家族みんなでリフレッシュできるような、記憶に残る一日にしたいですよね。
そこで今回!このパーシーが、2025年9月23日の「栃木県 イベント」情報を徹底的にリサーチしました!定番スポットから穴場情報、さらには「え、この日にそれやるの!?」というビッグイベントまで、パパ目線で「これは!」と思うものを厳選。もちろん、サブキーワードである宇都宮市、小山市、足利市、佐野市、栃木市といった県内主要都市の情報も網羅しています。
この記事を読めば、9月23日のお出かけ計画はバッチリ決まるはず。ぜひ最後までお付き合いください!
栃木県の注目イベントを厳選!9月23日は花火か芸術か、それともグルメ?

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さあ、早速ですが9月23日に栃木県内で開催される注目のイベントを見ていきましょう。この日、実はかなり毛色の違うビッグイベントが県内各地で重なっているんです。どのテーマを選ぶかで、一日の過ごし方がガラリと変わりますよ!皆さんの家族構成や、子供たちの好みに合わせて選んでみてください。
【県南の超目玉】小山市:第73回 小山の花火&ハーヴェストウォーク縁日
まず、今回の大本命とも言えるのが、県南の小山市で開催される「第73回 小山の花火」です!
「え、花火って夏のイメージだけど…」と思いますよね?そうなんです、小山の花火は例年夏に開催されていましたが、近年はこの時期に開催されることもあり、2025年はまさにこの9月23日(火・祝)に開催が決定しています!これは「秋の夜空に咲く大輪の花」という、夏とはまた違った幻想的な体験ができる大チャンス。
打ち上げ数は、なんと約20,000発!これはもう県内最大級、いや北関東でも屈指の規模です。会場は観晃橋(かんこうばし)下流の思川河畔。開催時間は18:30頃からの予定(※正式な時間は公式サイトで要確認)ですが、問題は「それまでどう過ごすか」ですよね。
そこでパーシーが猛プッシュしたいのが、JR小山駅の反対側(西口が花火会場、東口側)にあるショッピングモール「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」との連携プランです!
このハーヴェストウォーク、なんと9月23日まで「夏忘れ夜祭り縁日&水遊び」といったイベントを開催しているんです。縁日は13:00からスタートし、この日(23日)は18:00までの開催。射的やスマートボール、スーパーボールすくいなど、子供たちが大好きなラインナップが揃っています。さらに、水遊びパドルボートなども同時間帯(13:00~18:00)で開催されています。
つまり、こういうプランが組めるわけです。
お昼過ぎに小山市に到着 → ハーヴェストウォークでランチ&お買い物 → 子供たちは「夜祭り縁日」で全力で遊ぶ(ここで体力を適度に消耗させるのがパパ的ポイント) → 17:00頃に花火会場の思川河畔へ移動 → レジャーシートで場所を確保し、秋の夜風を感じながら花火を待つ。
完璧じゃないですか?うちの小4の娘と小2の息子も、縁日と花火の豪華二本立てなんて聞いたら、もう前日から大騒ぎですよ。小山駅からは会場まで徒歩やシャトルバス(例年運行されていますが要確認)でのアクセスになります。
<パーシー的注意点>
花火大会で一番の課題は「混雑」と「気候」です。約2万発規模の花火大会となれば、帰りのJR小山駅は間違いなく大混雑します。車で行く場合も、会場周辺の駐車場は絶望的と考え、少し離れたコインパーキングに停めて歩くか、ハーヴェストウォークからタクシーやバスをうまく使うなどの戦略が必要です。
そして何より「防寒」。9月下旬の夜の河原は、想像以上に冷えます。日中は暑くても、必ず家族全員分の上着(薄手のパーカーやフリースなど)、そして地面からの冷えを防ぐ厚手のレジャーシート、温かい飲み物を入れる水筒は必須アイテムです!
【芸術の秋・最終日】宇都宮市&栃木市:美術館・博物館巡りプラン
「いやいや、花火は夜遅くなるし、人混みがちょっと…」というご家庭には、ガラリと趣向を変えて「芸術の秋」プランはいかがでしょう。実はこの9月23日、県央の宇都宮市と県南の栃木市で、注目の展覧会が「最終日」を迎えるんです!
まずは宇都宮市にある「宇都宮美術館」。ここでは、絵本作家・荒井良二さんの展覧会「new born(ニューボーン) 荒井良二 いつも しらないところへ たびするきぶんだった」が、まさにこの9月23日をもって閉幕となります。
荒井良二さんといえば、その独特な色使いと自由な発想で、子供から大人までファンが多いですよね。うちの小4の娘も図書館でよく借りてきています。美術館自体が「うつのみや文化の森」という緑豊かな公園の中にあるので、展覧会を見たあとに森を散策するのも最高に気持ちいいですよ。芸術作品に触れて、子供たちの感性を刺激する一日。これもまた、祝日として非常に有意義な過ごし方だと思います。
そしてもう一つ。蔵の街として知られる栃木市でも、「アートリンクとちぎ2025 壱からわかる! 浮世絵超入門+オドロキの超応用編」という企画展が9月23日に最終日を迎えます(会場は栃木市立美術館などが中心)。浮世絵なんて子供には難しいんじゃ…と思いきや、制作方法などを分かりやすく解説してくれる「超入門」編。小4くらいになれば歴史にも興味が出てくる頃ですし、良い社会科見学にもなりそうです。
<パーシー的注意点(宇都宮)>
この日、芸術鑑賞プランを選ぶ上で、絶対に知っておかなければならない情報があります。それは、宇都宮市文化会館で大人気グループ「NiziU」のライブが開催されることです。これはつまり…夕方以降、JR宇都宮駅や会場周辺、および関連する道路が通常祝日とは比べ物にならないレベルで大混雑する可能性が高い、ということです。もし宇都宮美術館に行くなら、早めに行って早めに帰るか、車でアクセスして中心市街地を避けるルートを選ぶのが賢明です!
【県北・大自然】那須エリア:動物と絶叫、秋の高原を満喫
「やっぱり祝日はスカッとした場所に行きたい!」というアクティブ派ファミリーには、県北の那須塩原市・那須町エリアが鉄板ですよね。
9月23日の那須エリアも、もちろんイベントが用意されています。「那須りんどう湖ファミリー牧場」では、「りんどう湖わくわくパフォーマンス」の開催が予定されています。動物たちのショーや大道芸など、子供たちが喜ぶ参加型のイベントが期待できます。うちの小2の息子なんかは、動物とのふれあいが大好きなので、こういう場所は本当に喜びますね。湖の上をジップラインで滑空するのも最高に気持ちいいですよ!
そして、絶叫系が好きな家族なら「那須ハイランドパーク」も外せません。この日は9:30から17:00まで通常営業。小4の娘くらいになれば、もう大人と一緒でかなりのアトラクションに乗れます。親子で一緒に絶叫マシンに挑戦するのも、忘れられない思い出になりますよね。映画とコラボした謎解きイベントなども開催されているようです。
<パーシー的注意点(那須)>
那須エリアで遊ぶ際の合言葉は、「羽織るものを一枚」。もうこれに尽きます。9月下旬の高原の気候を侮ってはいけません。宇都宮市内が半袖で汗ばむ陽気でも、那須の夕方は急激に冷え込みます。車に家族全員分のウインドブレーカーやパーカーを積んでおくのは、那須へお出かけするパパの絶対的なタスクです!アクセスは東北自動車道の那須ICが基本ですが、祝日はインター出口から渋滞することも多いので、一つ手前の黒磯板室ICを利用するルートも検討しておきましょう。
【県東・県央】茂木・壬生・真岡・鹿沼の個性派イベント
主要エリア以外にも、栃木県内では個性的な過ごし方ができるスポットがたくさんありますよ!
まずは県東の茂木町。「モビリティリゾートもてぎ」では、この週(9月26日~28日)に世界最高峰のバイクレース「MotoGP™ 日本グランプリ」が開催されます。そのため、9月23日はその「MotoGPウィーク」の真っ只中。レースファンや関係者が集まり始め、関連イベントが開催される可能性が高いです。バイク好きのパパならテンションMAX間違いなしですが、逆にふらっと遊びに行くには混雑や入場制限なども考えられるため、事前に情報をしっかりチェックする必要があります。一方で、茂木町の「茂木の城山公園」では、この9月23日から「彼岸花ウィーク」がスタート。秋の訪れをしっとりと感じるのも良いですね。
そして、ファミリーの最強の味方といえば壬生町の「とちぎわんぱく公園」です。ここは、壬生町おもちゃ博物館(入館料は別途必要)も併設されている巨大な公園。この9月23日には、公園内で「くまちゃんのパンプキンライト」という工作系イベントが予定されています。もうすぐハロウィンですし、子供たちも喜びそう!何より、公園自体は駐車場も入園料も(ほぼ)無料。お弁当とレジャーシートさえあれば一日中遊べる、パパママの財布に優しい神スポットです。ここは鹿沼市や宇都宮市、栃木市からもアクセスしやすい立地なのが嬉しいですよね。
真岡市といえば「SL」。真岡鐵道は土日祝日にSLを運行していることが多いので、この9月23日もSLが走る可能性大です!SLに乗るのも、線路脇で本物の蒸気機関車に手を振るのも、子供たちにとっては非日常の体験。真岡駅や益子駅周辺の観光と組み合わせるのも楽しいプランです。
最後に鹿沼市。この日は「手話言語の国際デー」にあたり、18時から20時の間、市の関連施設などでブルーライトアップが実施されるそうです。これはイベントというより啓発活動ですが、もし鹿沼市周辺で夕食などを取る機会があれば、「あの青い光はね…」と子供たちに教える良い社会勉強の機会になるかもしれません。
パパが徹底解説!栃木県のイベント(9月23日)を満喫する計画術と近県情報
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さて、ここまで具体的なイベント情報を紹介してきましたが、h2の後半は「じゃあ、どうやってその一日を最高のものにするか?」という、パーシー的な計画術と裏ワザ情報をお届けします。イベント情報は知っていても、当日の動き方次第で満足度は天と地ほど変わりますからね!
課題は「混雑」と「ランチ」!パパ的スマート回避術
2025年9月23日は、冷静に考えると「混雑要素」が満載の一日です。
- 小山の花火(超大規模イベント)
- 宇都宮のNiziUライブ(大規模コンサート)
- 宇都宮美術館・栃木市立美術館の展覧会(最終日)
- そして、シンプルに「秋分の日の祝日」であること。
これらが重なるわけですから、主要な幹線道路や公共交通機関は混雑必至です。この混雑をいかにスマートに回避するかが、パパの腕の見せ所。
まず、車移動の場合。もう鉄則ですが「誰よりも早く動く」ことです。那須ハイランドパークやとちぎわんぱく公園のような人気スポットに行くなら、開園30分前には駐車場に到着するくらいの気概が必要です。「まだ誰もいないねー」なんて言いながら車でお菓子を食べて待つくらいの余裕が、結果的に一番疲れないんですよね。逆に小山の花火のように夜がメインの場合は、いっそ公共交通機関(JR)を使う方が賢明かもしれません。ただし、駅の混雑も覚悟の上で。
そして、もう一つの大問題が「ランチ難民」問題です。祝日の観光地やショッピングモールのフードコート…想像するだけで疲れませんか?席取り合戦に敗れ、結局うどん屋に30分並ぶ…なんてことは避けたい。
我が家の定番は「ハイブリッド型お弁当」です。完璧なお弁当を朝から作るのはママ(あるいはパパ)が大変すぎる。なので、水筒(お茶・コーヒー)と「おにぎりだけ」は家から持参します。これだけで、最悪の事態(何も食べられない)は回避できます。そして、現地では屋台やレストランで「特別感のあるもの」だけを買い足すんです。例えば、りんどう湖牧場のジャージー牛乳ソフトとか、ハーヴェストウォークの縁日の焼きそばとか。これなら準備の負担も少なく、現地の楽しみも味わえ、出費も抑えられる。まさに一石三鳥ですよ!
まさかの雨天…でも大丈夫!屋内・近隣お出かけ代替プラン(佐野・足利・太田)
9月下旬、秋の天気は本当に読めません。「朝は晴れてたのに、午後から急に雨…」なんてこともザラ。屋外イベント(花火、公園、牧場)をメインに計画していた場合、即座にプランBを発動できなければなりません。
そんな時のために、屋内で楽しめるスポットも頭に入れておきましょう。
まず思い浮かぶのは、県南の佐野市にある「佐野プレミアム・アウトレット」ですよね。ここはもう、お買い物自体がレジャーです。この9月23日には、ゴルフ好きパパには嬉しい「Callaway」のゴルフボール・オウンネームイベントなんかも開催されています。奥さんが秋物のショッピングに夢中になっている間、子供たちとキッズスペースで遊び、パパはゴルフショップを覗く…なんていう役割分担もアリです。
また、足利市の「あしかがフラワーパーク」も、もちろん雨でも楽しめます。この時期は「水辺に浮かぶ花の妖精たち」としてスイレンなどが見頃の終盤。有名な藤棚ではありませんが、花手水なども美しく、大きなお土産・植物販売エリア(屋内)だけでもかなり楽しめます。何より、JR両毛線の「あしかがフラワーパーク駅」から徒歩3分というアクセスの良さは、雨の日には本当にありがたいです。詳細は公式サイト(あしかがフラワーパーク 公式サイト)で確認してみてください。
そして、栃木県南(足利・佐野エリア)からなら、いっそ県境を越えて群馬県太田市へ向かうのも最強のプランBです。「ぐんまこどもの国」は、児童会館という巨大な屋内施設があり、プラネタリウムからサイエンスワンダーランド、各種工房まで、それこそ雨の日でも一日中遊んでいられます。うちの小2息子なんて、ああいう場所に行ったら帰ろうとしませんからね(笑)。
【注目】栃木近郊(太田市)がアツい!「台湾祭」最終日を見逃すな!
そして、この「太田市」のサブキーワード。実は、9月23日に関してとんでもない目玉イベントを隠し持っていました。雨天代替プランどころか、これをメインに据えてもいいレベルです!
なんと、「イオンモール太田」の駐車場特設会場で、「台湾祭 in 群馬太田 2025」が開催されているのですが、この9月23日(火・祝)が…そう、泣いても笑っても最終日なんです!
時間は祝日なので11:00~21:00(ラストオーダー20:30)まで。入場は無料。会場には、台湾夜市の名物グルメが大集結します。巨大なフライドチキン「大鶏排(ダージーパイ)」、定番の「魯肉飯(ルーローハン)」、小籠包、豆花(トウファ)、台湾ビールまで!ネオンが輝く夜市風の会場で、まるで台湾旅行に来たかのような気分を味わえます。
これはもう、家族で行ったら絶対に楽しいやつですよね!小4の娘も異国情緒あふれる雰囲気にワクワクするでしょうし、小2の息子はダージーパイにかぶりつくはず。栃木県のイベントを楽しんだ帰りに、夕飯をこの台湾祭で済ませる…なんていう県境越えの「ハシゴプラン」も最高じゃないですか?足利市や佐野市、小山市あたりからなら十分日帰り圏内です。
<パーシー的注意点(太田)>
ただし、ここでも混雑情報が。この日、太田市民会館では「サンボマスター」のライブが開催されます(チケットは完売)。イオンモールと市民会館は場所が少し離れていますが、同じ太田市内。台湾祭最終日とライブが重なることで、夕方以降はイオンモール周辺の道路も混雑する可能性があります。行くなら早めの時間が吉かもしれませんね!
栃木県のイベント(9月23日)で家族の最高の思い出を作ろう!
いやー、調べてみたら出るわ出るわ…。2025年9月23日の栃木県(と、その近郊)は、とんでもなく選択肢の多い、アツい一日になりそうです。
まとめると、選択肢は大きく分けてこんな感じでしょうか。
- 【感動・ロマンチック派】:昼はハーヴェストウォークの縁日、夜は小山の秋花火で感動!
- 【知的好奇心派】:宇都宮&栃木で、終了間際の芸術展をハシゴする「芸術の秋」!
- 【アクティブ・自然派】:那須高原の牧場や遊園地で、秋の空気を全身で浴びる!
- 【堅実・まったり派】:とちぎわんぱく公園や壬生町おもちゃ博物館(栃ナビ!スポット情報)で、工作と公園遊びを低コストで満喫!
- 【グルメ・異国情緒派】:県境を越えて群馬県太田市の「台湾祭(最終日)」で食い倒れ!
どれを選んでも、家族の楽しい笑顔が見られること間違いなしです。もちろん、天気や子供たちのその日の体調に合わせて、無理のないプランを立てるのが一番大事。
小学4年生の娘も、小学2年生の息子も、こうして「パパ、どこ行くの!?」と一緒に全力でお出かけしてくれる時期って、本当にあっという間に過ぎていってしまうんですよね。だからこそ、貴重な祝日の一日、どこへ行くか、何をするかを真剣に考えて計画する時間も、僕にとっては大切な家族サービスの一つだと思っています。
皆さんも、この記事を参考に、2025年9月23日「秋分の日」の最高の家族プランを立ててみてください!きっと素晴らしい思い出が作れるはずですよ!
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